【雑記】桜の歌
桜の美しいこの季節に聴きたくなる曲といえば……
ダントツで福山雅治の「桜坂」。
春は当たり前のように訪れて、桜は毎年のように美しく咲き乱れるのだけれど、同じような景色の中に、いつまでもそばにいるとおもっていた人がいない。切ないですね。
何度聴いてもいい曲だわ。どうでもいい話ですが、我が従兄は福山雅治さんにそっくりです。残念ながらすでに結婚していますが。
次が、ケツメイシの「さくら」。
甘い香りに呼び戻されるあまずっぱい思い出。青春だなあ。
河口恭吾の「桜」もいい。
永遠に戻らないあの日を思い出して、ちょっぴりさびしくなります(苦笑)
森山直太朗の「さくら」は、卒業式の定番になりつつあるのでしょうか?
卒業式といえば。小学校から大学まであったわけですが、泣くとかそういうことはなかったなあ。
むしろ、やっと卒業できるのか、嬉しいぞーという気持ちが強かった。
学校、嫌いだったし(苦笑)
友達と会えなくなるのはさびしくなるねっていうけど、友達なら卒業してからも会っていたから、また明日ね、って感じで卒業式を終えました。何も変わらなかった。
小学校時代は転校が多くて、転校のほうが寂しく感じたっけ。そんな小学校も全部。廃校になりました。少子化なのね。廃校の報せを聞いたときのほうが寂しくなりました。思い出の場所がなくなるんだなって。
卒業してから十年ちょっとしてから高校に行った時は、ちょっと感傷的になったっけか。あんなに嫌でしょうがなった(苦笑)学生時代だったけど、思い出になるんだなって。過去としてそれなりに振り返ることができるようになったというだけで、いい思い出にはなっていませんけど。
桜は、ほろ苦い思い出も掘り起こしてくれます(苦笑)
ダントツで福山雅治の「桜坂」。
春は当たり前のように訪れて、桜は毎年のように美しく咲き乱れるのだけれど、同じような景色の中に、いつまでもそばにいるとおもっていた人がいない。切ないですね。
何度聴いてもいい曲だわ。どうでもいい話ですが、我が従兄は福山雅治さんにそっくりです。残念ながらすでに結婚していますが。
次が、ケツメイシの「さくら」。
甘い香りに呼び戻されるあまずっぱい思い出。青春だなあ。
河口恭吾の「桜」もいい。
永遠に戻らないあの日を思い出して、ちょっぴりさびしくなります(苦笑)
森山直太朗の「さくら」は、卒業式の定番になりつつあるのでしょうか?
卒業式といえば。小学校から大学まであったわけですが、泣くとかそういうことはなかったなあ。
むしろ、やっと卒業できるのか、嬉しいぞーという気持ちが強かった。
学校、嫌いだったし(苦笑)
友達と会えなくなるのはさびしくなるねっていうけど、友達なら卒業してからも会っていたから、また明日ね、って感じで卒業式を終えました。何も変わらなかった。
小学校時代は転校が多くて、転校のほうが寂しく感じたっけ。そんな小学校も全部。廃校になりました。少子化なのね。廃校の報せを聞いたときのほうが寂しくなりました。思い出の場所がなくなるんだなって。
卒業してから十年ちょっとしてから高校に行った時は、ちょっと感傷的になったっけか。あんなに嫌でしょうがなった(苦笑)学生時代だったけど、思い出になるんだなって。過去としてそれなりに振り返ることができるようになったというだけで、いい思い出にはなっていませんけど。
桜は、ほろ苦い思い出も掘り起こしてくれます(苦笑)
