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【雑記】聖母マリアもおかーちゃん

もうすぐクリスマス。去年はクリスマスなんて祝ってる場合じゃなかったので、今年は穏やかに祝えたらと思います。



Mary, Did you know  by Pentatonix

クリスチャンではありませんが、世界三大宗教の中で、キリスト教に一番なじみがあります。強制されたとはいえ、一時期、教会にも通ってたし。それはさておき。

Maryとは聖母マリアのこと。歌の内容は、マリア様、あなたの産んだ赤ちゃんはいずれ世界中の人々を救うんですよ、というもの。

ペンタトニックスの美しい歌声に耳を傾けながら、母親としての聖母マリアに思いを馳せてしまいました。

我が子が立派な人物になってくれるのは嬉しい。けども、イエスの場合、人々を救いながらも処刑されてしまったわけで。人間の罪を贖って死ななければならないという未来を知らされたら、私が聖母だったら、その場で発狂して、絶対そんな未来にさせるものかって、死にもの狂いで抵抗するとおもいます。世界の人々なんて、どうでもいい、我が子が一番。なんでお腹をいためた我が子が、他人の罪のために死なないといけないの、冗談じゃないわよ、と。

母としてのマリアの姿は聖書にはあまり描かれていません。処刑後、悲しんだという話はどこかに書いてあったかと思いますが。

次第に人々の支持を集めていく息子をどう思っていたんでしょう。弾圧され、処刑されるかもしれないと知って、息子の布教活動を止めはしなかったのでしょうか。さすがにそれだと人間くさすぎるでしょうか。

母親なら、生まれたばかりの我が子を胸に抱きながら思うことは、世界を救うような立派な人物になって欲しいということではなく、平凡な人生を歩んでほしいということだったのではないでしょうか。成長して、いずれ結婚して、子どもを産んで……平凡だけど幸せな人生を送ってほしいと願うのは、どの母親も同じ気がします。

イエスを産んだ時、彼女はとても幸せだったんだろうなあと想像します。この子はどんな子に成長するんだろうと未来に思いを馳せていたことでしょう。

イエスの最期を知っているだけに、小さなイエスを抱いているマリアにむかってのこの歌が胸に迫ってくるのです。

親よりも先に死ぬ未来なんて、きっとマリアはこの時はまだ何も知らないんだろうなって。

クリスマスのために書かれた曲だそうですが、作者の思惑とは別にちょっと胸が痛くなりました。女だからかな。

お腹を痛めた我が子が寿命をまっとうしない人生を送るのは、自分が傷つけられたような痛みを感じます。あ、私に子どもはいませんけども。何しろ、女は子宮でものを考えますからね!

あらためて、クリスマスとは、イエスの降誕を祝う祭りだと思い出しました。(ほんとは12月生まれじゃないんですけどねー苦笑)

テーマ:物書きのひとりごと
ジャンル:小説・文学

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